信 長 の 子 供 達 




 織田信吉 
  おだ のぶよし 
 生没年   1573〜1615   信長の八男 
幼名・別名・官職 幼名=酌。道卜、武蔵守。  生母 高畑源十郎の娘(おなべの方) 
 
 幼名の酌は生母おなべの方の鍋をもじって「鍋には酌(杓)子」から付けられたともいう。
 悌髪して道卜と号し京都で没す。
 それぐらいしか解らない。
 
  末裔   
 一男一女あり。
 嫡男了甫は沙弥となる。 娘は徳川紀伊家の侍女。
 



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